プロフィール

岡部 直美 * おかべ なおみ

福岡県福岡市在住。幼少期よりオルガン、
クラシックピアノを学び、
音楽に親しんできました。

高校受験のタイミングで辞めたのち、
しばらく楽器とは離れていましたが、
社会人になってから、

やっぱり音楽を自分で奏でたい!

と思い立ち、
30代でアコーディオンに出会います。

その音色や奥深さにすっかり魅了され、
本格的に学び始めました。
もっと深めたい!
本格的に学びたい!
という思いが募り募って、

2021年よりイタリアへ留学。

イタリア国立音楽院
Conservatorio di musica Niccolò Piccinni Bari
アコーディオン科にて、
Francesco Palazzo氏のもとで
研鑽を積む。
2025年3月卒業。

在伊中は、
子どもたちへのアコーディオンクラスの
アシスタントや、

アコーディオンオーケストラの
メンバーとしても活動していました。

【演奏活動】

2019年 イタリア マテーラで開催されたFadiesis Accordion Festival 2019に出演。
2021~2025年 アコーディオンオーケストラのメンバーとして、イタリア各地でのコンサートに参加。
2023年12月 イタリア ゴリツィアで開催されたOrienti a Gorizia del Fadiesis Accordion Festival 2023に出演。
2026年4月~ 島村楽器音楽教室(福岡岩田屋店)にてアコーディオン科講師を務める。

私と音楽について

音楽が好きだけれど、

「うまく弾けない」
「自分には才能がないから…」

そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、私自身がずっとそう感じてきました。
遠回りをしながら音楽と向き合い、
医療現場で働いた経験や
イタリア留学での学びを通して、
今はアコーディオン講師として
レッスンをしています。

ここからは、 私が音楽と出会い、
悩み、学び、 そして「音楽は楽しい」
と改めて感じられるようになるまでの
話になります。
同じように迷ったことのある方にとって、

「もう一度、音楽を楽しんでみたい!」
「新たにチャレンジしてみたい!」

と思えるきっかけや、
安心して音を出せる場所があることを、
少しでも感じていただけたら嬉しいです。
少し長い話になりますが、
よろしかったら、お付き合いいただけると
嬉しいです^^

音楽、鍵盤楽器との出会い

音楽にあまり馴染みのない家庭環境
生まれ育ち、4歳くらいの頃、
幼稚園でオルガン教室をやっているのを見て、
やりたい!と、通い始めました。

小学生になってから、
クラシックピアノ教室に転向。
真面目でなんでも一生懸命な性格で、
「手を卵の形に」
と先生から言われると、
自宅で練習するときに、
実際に卵を何度も掴んで
「卵の形」を特訓していたそうです。

坂の上の一軒家に
グランドピアノのある教室で、
当時は、そんな素敵なお宅に暮らす
ピアノの先生に憧れていました。

小学校の途中で引っ越ししたのを
機に、新しい個人教室へ。
仲の良い友人とともに、
時には連弾で演奏したり、
一緒にがんばっていましたが、
いつぞやの発表会で、
大好きなトロイメライを弾いていて、
アタマが真っ白
になった
忘れられない記憶が。 。
(その後、どうなったのか、最後まで弾けたのか
どうかの記憶はない ^^; )

発表会はいつも、ドキドキです…

「音楽で生きる」は遠い世界だと思っていた

高校受験のタイミングで、
勉強に専念するためにと、
ピアノ教室をやめました。

当時の私は、
自分にはピアノの才能はないし、
音大はお金がかかる。

そもそも音楽で生きていけるのは、
才能のある限られた人だけ
で、
とても難しいこと。

と思っていました。
(私にとっては遠い世界で、
現実的じゃなかったってこと)

私の当たり前は、

「良い会社に就職して、
安定して稼げるようになること」

だった。

そのためには、
大学に行かねばと思った
のでした。

そして普通科の高校へ進み、
大学で人文学の勉強をして卒業しましたが、

大学に行ったからとて、
望む仕事に就けるとは限らない
という
現実がありました。

氷河期だし就職全然決まらない、 、涙

じゃあ次にやりたいことで、社会に役立つ、
着実に稼げる仕事は?と考え、

看護師の資格をとろう!
手に職をつけなければ!
という考えに至りました。

一年、アルバイトをしながら勉強して、
看護学校に。
そして、看護師として働き始めました。

命と向き合う現場が教えてくれたこと

病院、介護施設、予防医学など
いろんな現場での経験は、
人生について、体の健康と心の関係に
ついて、深く考えさせられた時期
だったように思います。

一例だけど、
まだまだ人生がんばりたいって、
病気を患いながらもやりたいことや、
希望をもって生きている人は、
本当に生き生きしてるし、力強い。

もうだめだ、苦しい、寂しい、
もういいやってなると、
どんどん弱って病気に蝕まれていく。

そういう姿をたくさん見てきた。

それは、患者さんだけではなく、
誰にでも、自分自身にも言えること
だと感じるようになりました。

頑張りすぎて、自分を後回しにしていた日々

医療現場で働くことは、
本当に素晴らしいことです。
けれど実際の現場は、
忙しくてやらなければならないことに
追われ、業務的になってしまうことも
少なくありませんでした。

そんな状況の中で人の命を預かる重圧、
不安な気持ちが病状を悪化させていく環境、
そこに耳を傾けたくても傾けられない現実。
組織としてやらなければいけないことと、
患者さんの気持ちとの板挟み。
失敗が許されない、間違ってはいけない、
できて当然の世界。

もっとちゃんとできなきゃダメだ

と、いつの間にか自分で自分を
追い詰めてしまっていました。
だんだん心が疲弊していって、
それでも「働かねば」を優先して、
身体を壊したこともありました。

看護師として働いていた間、
楽器とは離れていたり、
またやってみたいと思ったり
していましたが、
音楽はずっと好きでした。

いろんな音楽に興味を持ち、
ライブやフェスに行くのが大好きで、
音楽に浸る時間を楽しみに生きていました。

音楽は、私の人生において、
自分で奏でていない時期も癒し
だったし、
いつも救われてきました。

いつぞやのフジロック!音楽漬けの幸せな3日間のために仕事を頑張っていた時期。

ついに出会えた、アコーディオンという楽器

社会人になってから、
やっぱり楽器をやりたいな~
と思い立っては、
ジャズピアノ、サックス、
クラシックギター、ウクレレなど、
他の楽器も学んでみたけど、なかなか続かず。

30代後半になった頃、ふと、
やっぱりもう一度楽器をやりたい!
がやってきた。

今度は、アコーディオンをやってみたい!
と、始めは趣味で楽しむ気持ちで
アコーディオン教室に入りました。
そして、どんどんアコーディオンの世界に
ハマっていくことになります。

初めての自分の楽器♪アコーディオン仲間と集まって演奏したり、地域の集まりで演奏したりと、楽しんでいた頃。

もともと音色が好きでした♪ 独特な響き
なんだか懐かしさや哀愁もあって、
ミュゼットやシャンソンといった、
ヨーロッパの民族音楽や、
タンゴなどの曲をアコーディオンで弾くと、
その音色がぴったりで、とっても素敵で、
楽しくて、夢中になって練習していました。


蛇腹に空気をいっぱいに入れて
弾く姿もかっこいいし、
体に響く感じとか、
一緒に呼吸してるような感じも好き。

「こんな世界があったんだ!」と震えた瞬間

そんな中、先生たちがクラシックの曲を
弾いているのを聴く機会があり、

「こんな曲も弾けるんだ!」

と感動して、
クラシックアコーディオンに
興味を持ち始めました。
そしてヨーロッパ各地の
アコーディオニストの演奏を
見聞きするようになり、
初めてアコーディオンで奏でられる
Bach(バッハ)を聴いた時は、
美しさに衝撃を受けたことを覚えています。
教会のオルガンのような荘厳な響きが、
もう、美しいんです!!!

現代曲もかっこいいし、
一台でオーケストラのような
演奏もできるし、アンサンブルも素敵!

この失敗がなければ、今の私はいない

ワクワクでアコーディオンライフを
楽しんでいた2年目くらいの頃、
BGM演奏のお仕事をいただく機会が
あったのですが、

失敗を恐れるあまり、
思うように演奏できない日が続き、
そのお仕事を続けられなくなって
しまいました。

「好きなことが仕事になる!」
と、期待と喜びでチャレンジしたものの、
思うようにはいかず、
その夢は儚く消えてしまいました…。
これはその後、

人前で演奏することへの、
潜在的な’怖さ’

になっていました。

けれど今振り返ってみると、
その経験はただの失敗ではなく、
かなり落ち込みながらも立ち直り、
「もっと本格的にアコーディオンを、
音楽を学びたい!」
という思いへとつながった有難い経験です。
あの失敗がなかったら、
今の音楽人生はないだろう…
と思うと、
人生って面白いですよね ♪

アコーディオンには、
いくつか種類があって、大きく分けると、
右手側がピアノ鍵盤か
ボタンになっている2種。

そして、左手側のベースボタン部分は、
コードでなるスタンダードベースと、
一音一音バラバラに弾ける
フリーベースアコーディオン
と呼ばれるものがあります。

なので、フリーベースだと、
Bachなどのクラシック曲を、
左も楽譜に書いてある音程で弾く
ということができて、
弾ける曲の可能性が広がるのです!

ということで、
私は始めはスタンダードを学び、
その後フリーベースに転向しました。
スタンダードとはまた勝手が違うので、
スケールから。

すごく地道な練習の積み重ねだけど、
コツコツと弾けるようになってくる過程が
また楽しくて、ハマっていきました。

私の最強の相棒は、約13kgの大物です♪(よく聞かれる)

そして、クラシックアコーディオンを、
本場で勉強したい、もっと深めたい!
という思いが募り募って、
イタリア留学を決意したのです。

そしてイタリアへ

気がつけば、
40歳を過ぎてからの留学でした。
行き先は、南イタリアのバーリ。
’チャレンジャー’と言われることも
よくありましたが、
当時の私は、不安よりも

「学びに行ける」

という喜びの方が大きかったのを
覚えています。

街を歩けば歴史ある建物や広場があり、
音楽が日常の中に溶け込んでいる国。
日本との文化の違いに戸惑うことも
ありましたが、そうした違いも面白く、
日々発見の連続でした。

バーリ自慢のペトルツェッリ劇場。オペラをはじめ、様々なコンサートが開催されてる。
格安で音楽のイベントをしていることもあって、たまたま入れたボックス席!

もちろん、実際に始まってみる
簡単なことばかりではありません。
いざ勉強となると、言葉の壁、技術の壁…。
音楽を学ぶ喜びと同じくらい、
葛藤や試練もありました。

それまで私は、
音楽を専門的に学んできたわけではなく、
学校の仕組みもよくわからない状態からの、
手探りのスタートでした。

それでも、

「ここで学びたい」

という気持ちだけは強く、
先生や友人たちに支えられながら、
3年間、
とにかく目の前のことに
精一杯向き合う日々でした。

いま振り返ると、
「よくやったなあ」
と思える、大切な3年間でした。

よく散歩に行っていた旧市街の海沿いの道。南イタリアらしい真っ青な空♪
アドリア海に面した港町なのです。魚介も美味しい!

イタリアで学んだ「音楽は言葉」ということ

アコーディオンのレッスンでは、
技術だけでなく

「表現すること」

について深く学びました。

曲を知ること。
作曲家の背景を知ること。
そして、自分の感じたことを
音にすること。

レッスンのある日、マエストロが
こんな言葉をかけてくれました。

音楽は言葉なんだよ。
言葉って、伝えたいことを伝える
ためのものだよね。だから音楽も、
伝えたいことがなければ何も
伝わらない
んだ。」

譜読みをして、弾けるようになって、
そこからさらに、
「この音楽で、何を伝えたいのか」
を考えていく。

また、ある曲のレッスンのとき、
先生はこんな話をしてくれました。

「この作曲家は、音楽とは別の分野で
教師をしていた人なんだ。
でも仕事を辞めて、単身ミラノに行って
音楽院で勉強した。君と同じだね。
すごく葛藤があったと思うし、
勇気がいることだよ。」

と話してくれて、
その曲の解釈に、自分を重ねて、
涙が出るような時もありました。
(普段からよく感動して泣きます。笑)

作曲家のことや、どういう背景で
どういう思いで作られたのかを知ったり、
曲からイメージを膨らませたりする
ことで、その音楽の見え方が変わる。

そこに自分の気持ちが重なり、
ますます好きになるきっかけになるわけです。

「自分は何を、どう表現したいのか?」

それまでは、そこまで深く考えたことが
なかったので、
一つの曲を音楽として奏でることは、
こんなにも深いんだなと思いました。

だからこそ、同じ曲でも演奏する人によって
唯一無二の音楽になる。

って考えると、
素敵じゃないですか?^^

私も、深みのある音楽を
奏でられるようになりたい。
その思いで学び続け、
今も、そしてこれからも、
精進していきたいと思っています。

曲は星の数ほどあります。
人生の中で、
あとどれだけの音楽と出会えるのか
は、分かりません。
だからこそ音楽は一生勉強。
成長する心を忘れずに、
これからも歩んでいきたいと思っています。

仲間と響き合ったアコーディオンオーケストラ

イタリア滞在中は、マエストロが主宰する
アコーディオンオーケストラにも
参加していました。

年齢も音楽歴もさまざまな十数名の
アコーディオニストが集まり、
ひとつの音楽を作り上げていく
プロジェクトです。

メンバーには、
音楽院を卒業して、音楽活動をしている
先輩たちや、
いま、音楽院で勉強している私を含め
学生たち、

そうそう、仕事を定年退職されてから
アコーディオンを学び始めた方もいて、
なんだか勝手にチャレンジャー仲間
として親近感を抱いてました。
ちょうど自分の親くらいの年代の方で、
とてもパワフルで、
私のこともよく気にかけてくれて、
有り難かったなあ。

そういえば、少し話は逸れるのですが、
イタリアは、日本ほど年齢的な
「当たり前」
をあまり感じることがなくて

なんだか気楽でした。
そもそもみんな名前で呼び合うし。

また、チャオ!って本当に万能な挨拶で、
一気に距離が縮まる感じがする、
気さくでフレンドリーなイタリアの
挨拶だな~って、よく思います。

言葉も表現もダイレクトで、
褒める言葉や美しさ、素晴らしさを伝える
表現が多いように感じたし、
イタリア語って表情豊かで歌みたい♪

意見があれば、その場でぶつけ合って、
終わりー!って感じで引きずらない。

約束時間は過ぎるのが当たり前だし、
手続き関係はめちゃくちゃ時間がかかる。
みんな、そんなもんだよねって諦めてる?
からか、カリカリしないしマイペース。

とても時間がゆっくり流れてる感じが
しました。

迷路のような、趣のある旧市街。GPSがなかったら、方向音痴の私は完全に迷子です。

良し悪しそれぞれあるけれど、
考え方も日本と違って新鮮だったし、
足して2で割ったらちょうどいいのに、
とよく思ってました。笑

祝祭日の過ごし方は、

これぞイタリア!

家族、親戚、親しい友人たちが
誰かの家や別荘に集まって、
ホームパーティーをすることが
多いのですが、
昼から長~いランチが始まります。

例えば、アペリティヴォ(食前酒と
おつまみや前菜なのですが、
これだけでも結構ヘビーで
お腹がいっぱいになる。)

ある日のアペリティーヴォ♪この後、メインが続く。

から始まり、
持ち寄ったお料理などいただきながら、
おしゃべりが続きます。
途中歌ったり踊ったり、ゲームしたり、
散歩したり、大切な人たちとゆっくり
語り合いながら過ごす時間が、
夜まで続きます。

なんて素敵な時間なんだろう!

と思いました。

日本では、そんなに長い時間を
こんな風に過ごすことって、
なかなかなくないですか??

シンプルで美味しい!皆んなの料理をいただきながらホームパーティです♪

と、だいぶ話が脱線しましたが ^^;

ほんとに皆んなアコーディオンが好きで、
個々がそれぞれの役割をもって
尊重し合って音楽や場の雰囲気を作っている
オーケストラだったなあと思います。

一人で弾くのとは違って、
仲間の音を聴きながら、
自分の音を重ねていく。
音が重なり合って、
響きが生まれる瞬間の喜び。

それは、一人では決して味わえない
音楽体験でした。

みんなで各地へ演奏に出かけたり、
練習のあとに食事をしながら
歌ったり踊ったり。

音楽と仲間と、そして笑い声。
そんな時間が、私はとても好きでした。

音楽院のホールでのコンサートがこれから始まるところ♪

「好き」から始まる音楽と、伝える喜び

また、地域の小学校で、
子どもたちへの
アコーディオンクラスのアシスタント
をする機会もありました。

ほとんどの子どもたちにとって、
アコーディオンは初めて触れる楽器です。

歌を歌ったり、体を動かしたり、
手遊びをしたり。
アコーディオンの音で、
動物の鳴き声やいろいろな音を
真似してみたり。

まずは「音で遊ぶこと」から始まります。

楽器の持ち方や、音の出し方を一緒に
練習しながら、少しずつ音楽の世界に
触れていく子どもたち。
楽しそうに音を出す姿を見ていると、
こちらまでワクワクしてきます。

そのとき先生が言った言葉が、
今も心に残っています。

「大事なのは、まず音楽を好きに
なってもらうこと。」

その言葉は、今、
私がアコーディオンを伝えていくうえでの
大切な信念となっています。

ドレミを歌と手遊びで♪次は皆んなでやってみるよ〜!

崖っぷち、それでも弾き続けた

卒業試験が近づいた頃、
以前からの悩みが再び強く現れました。

人前で思うように弾けなくなること。

マエストロが言うように
音楽に集中することができず、
不安と怖さがどんどん大きくなって
いきました。

「ここまで頑張ってきたけれど、
もしかしたら卒業はできないかもしれない。」

そんな崖っぷちのような気持ちでした。
怖さが増し、さらに弾けなくなる。
そんな悪循環の中でも、

「後悔だけはしたくない。」

そう思いながら、
最後まで音楽と向き合い続けました。

そして試験の日。
演奏を終えたとき、
マエストロがこう言ってくれました。

「今までで一番素晴らしかった。」

その瞬間、涙があふれて止まりませんでした。
それは評価をもらえた喜びというよりも、
これまで真剣に音楽と、
そして自分自身と向き合ってきた時間が、
ようやく一つにつながったように
感じたからでした。

この経験は、これから私がどのように
音楽と向き合っていくのかを考える、
とても大切な時間になりました。

やっぱり、音楽は楽しい!

帰国後、これまでの経験を振り返る中で、
自分自身で「こうあるべき」と思い込み、
狭い枠に閉じ込めていたことに気づきました。


それから、音楽との向き合い方が
また変わってきました。

そもそも自分が好きだから
やってるんだし、

「音楽って、本来楽しいものだよね!」

そんな原点に帰ってきたように感じています。

いろいろやってみたから、
気づいたことがあって、
今ここにいるんだなぁと。
だからこそ、今ここで改めて、
音楽の楽しさを大切にしたいと
思うようになりました。

あなたの「好き」を一番に

生徒さんにも、同じように

「これ好き!」「楽しい!」

の感覚を大切に、
音楽やアコーディオンと
向き合っていただけるように、
レッスンでは心がけています。

初めて楽器に触れる方や、
もう一度楽器をやってみたい方、
アコーディオンでなかなか思うように
弾けず悩んでいる方、
フリーベースに興味がある方 などなど、
私自身の経験を通して得た気づきを
分かち合いながら、

それぞれの方が安心して音楽と向き合い、
それぞれのペースで、自分らしく

音楽を楽しめる場所

でありたいと思っています。

アコーディオンで、
「好き!」「楽しい!」「嬉しい!」
のお手伝いができれば、
本当に嬉しく思います♪